「大富豪からの手紙」からの実経験⑤

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①②③④に続きます。読んでいない方は下記の通りです。

「大富豪からの手紙」実践1 | QAエンジニア&FPキューブ (qa-engine-fine-cube8.com)

「大富豪からの手紙」実践2 | QAエンジニア&FPキューブ (qa-engine-fine-cube8.com)

「大富豪からの手紙」実践3 | QAエンジニア&FPキューブ (qa-engine-fine-cube8.com)

「大富豪からの手紙」実践4 | QAエンジニア&FPキューブ (qa-engine-fine-cube8.com)

また、書籍は下記の通りです。

大富豪からの手紙 | 本田 健 |本 | 通販 | Amazon

今回も、主人公がタイのバンコクでのストーリーが繰り広げられています。しかし、私はタイのバンコクに旅行として行ったことはありますが、長期滞在はしたことありません。ですが、私の実経験に基づいたお話です。

◎第5の手紙:【お金】

「金を失うことは些細なことで、名誉を失うことは甚大だ。だが、勇気を失うことは全てを失うことだ」

イギリスの元首相ウィンストン・チャーチルの言葉です。

私も、様々な面でお金を失ってきました。大学時代では、ギャンブル・夜の街・・・。社会人になってからも、初めは夜の街・生命保険などあります。それでも、これらは長い人生において、擦り傷に近いと感じました。一時期、カードローンの債務が苦しく、首が回らない状態もありました。しかし、そこから抜け出した後は、嘘のように楽になりました。今でこそ借金は、住宅ローンのみとなり、経済的に余裕のある状態になりましたが、心の状態は少ししか変わりません。つまり、お金は大切ですが、お金が全てではないと考えられます。

次に、名誉を失うことですが、まず名誉を調べると、「優れた評価」と言われています。私は、思いっきり名誉を傷つけられた場面がありました。大学時代のアルバイトです。スタッフの階級や経験度によって、役割・業務などを割り振られますが、私がベテランスタッフに気に入られないことから、1番下位の方が行う業務を押しつけられてばかりでした。もちろん、その業務自体にも価値がある業務ですが、当時は他の人がひいきされて、私だけが窓際のように取り残された日々に心がズタズタにされていました。今でこそ、単なるアルバイトだったことと、そこで一生はたらくわけではないということから、大きな問題ではなくなりましたが、新しく入った新人を優遇して、私がずっと下位の業務ということが嫌になって、1年ちょっと続けて終わりました。そこでは、お金を稼ぐという目的は達成できたので、名誉どうでもよくなりました。

最後に、勇気・自信を失うことは全てを失うことですが、私は親から挑戦を阻まれてきたことがたくさんあります。もちろん、生半可な決断だったこともありましたが、それでも挑戦することを阻まれたことは、私にとって大きな傷でした。できなかったことを大学・社会人になってから叶えたことも少なからずあります。下記に例を挙げます。

  • 異性と一緒にショッピングなどする
  • テレビ番組に映る(ほんの少しですが)
  • 1人で都道府県庁所在地に行ってショッピングなど満喫する

当時はまだ高校生だったので、使えるお金が少ない、異性と関わる術を持っていないなどありましたが、もどかしい気持ちが充満していました。高校生クイズに出たかったのですが、出られずに高校生を終えました。

【1】お金とは「エネルギー」であり、善悪ではない

お金はモノ・サービス・情報などの交換するための手段です。お金自体に善悪はありません。「エネルギーが強いもの」に引きつけられます。例えば、アメリカのテスラの株価は、すごいスピードで上がっています。これも、投資家の間によってエネルギーが強いためでしょう。逆によくわからない株式銘柄は、上げ下げしますが、投資家には魅力に映らないことから、なかなか上がらない株式もあります。もちろん、テスラ以上に優秀な企業もあるかもしれません。GAFA以上に優秀な企業もあると思います。しかし、彼らは投資家から様々な魅力を買ってもらえたのです。

【2】多くの人が「お金を信頼すること」によって、その価値が成立する

「お金を信頼すること」で効力を発揮します。しかし、「信頼」できなくなったときに「紙切れ」になります。2016~17年にトルコリラの外貨預金が売られていました。当初は8.9%と非常に高い金利を出していました。その後、2018年にトルコ在住のアメリカ人牧師の拘束問題で、トルコリラは暴落しました。紙切れまではならなかったものの、トルコリラの通貨を保有していた方は、大きな損害を負ってしまったでしょう。私は、幸いにも「金利8.9%なんて何か怪しい!」と思えていたため、こちらには手を付けず、損失を免れました。

【3】「お金と、どう付き合うか」は、選択できる

私も、大学時代・社会人とお金の使い方に迷走して、ムダな買い物もいくつもしてきました。今となっては、ムダな買い物もたくさんしてきましたが、それがあったが故に、今は同じお金でより価値の高い買い物を選べるようになりました。例えば、健康に良い食べ物はフルーツ・野菜や豆類が挙げられます。飲み物は純粋な水が1番良いとされています。加えて私は現在、プロテインも摂取しています。以前は「ホエイプロテイン」を摂取していましたが、アスリートではないので「ホエイプロテイン」は少し的外れで、アスリートではない方は「ソイプロテイン」が良いでしょう。今飲んでいる「ソイプロテイン」を貼っておきます。

出典:【楽天市場】◆ザバス ソイプロテイン ココア味 45食分 945g:サンドラッグe-shop (rakutenco.jp)

ただし、これには好みがあると思うので、自分にあったものを選ぶことが大切です。

「お金をいくら持っているかと、幸せは、まったく関係がない」

たしかに、お金をある程度持っていた社会人2年目のとき、お金は持っていても、大切にしたい仲間がいませんでした。故に寂しさを紛らわすためのお金を使っていました。今でこそ、大切にしたい仲間がいるので、ムダなお金を使わなくても、寂しさを紛らわす支出が大幅に減りました。しかも、寂しさ支出が減ると同時に、充実度も大幅に増えました。これらは、全て心の状態の善し悪しでした。心の状態が良いと、支出が少なく充実度が増える。心の状態が悪いと、支出が多く充実度がない。これは、「誰かを助けよう」心理があるかないかによって、決まります。あなたも今の人生に不平不満があれば、「誰かを助けよう」にフォーカスを当ててみてはどうでしょう。

「お金持ちであることを見せびらかしても、いいことは1つもない」

大学時代から続けている株式運用をしていることをいろんな人にお話していました。故に、「この人お金持ちなんじゃないか」と見せてしまったことになります。しかし、それを見せてしまったが故に、いろんなところから、営業を掛けられました。その営業によって、いろんなものを買ってしまいました。1番高いものが、分譲マンションの1室で2470万円を住宅ローン組んで購入しました。それ以外にも、生命保険・自己啓発セミナーなど多くにお金を使ってきました。しかし、それらを活かさず、払い損になったこともあります。お金持ちを見せびらかしたことで、お金目当ての人を引き寄せてしまいました。そこで出会う人たちは、お金がなくなったら切り捨てて別のところに行く方が多いです(もちろん例外もありますが)。心の状態が健全になることで、お金目当ての人たちは去って行きました。今でこそ、本当に必要なことを提供する方たちで、囲まれています。

「収入が増えたら、その分だけ、支出も増えるサイクル」にはまってしまう

「パーキンソンの法則」とも言われます。昔の私は収入が増えると必要ないものも欲しくなってしまいます。そして、一旦上げた支出はなかなか下げることが困難です。それでも下げられたのは、家計簿を付けていたからです。家計簿をつけていなかったら、今頃、破産していたかもしれません。そして、支出を下げるために様々な契約を解約しました。解約するときも引き留められましたが、引き留めはほぼ違法なので、無視して大丈夫です。私が尊敬する人の1人に大谷翔平選手がいます。大谷選手は、メジャーリーグで年俸数億円とものすごく稼いでいると言われています。しかし、生活水準は全く上げず、むしろ普通の人より少ない水準の月1万円の生活をしているとも言われています。あの、トップアスリートが私より支出が少ないということなので、「節約している」と言っていたことが恥ずかしくなりました。大谷選手までは行かなくとも、私も節約の伸びしろはあるということを身に染みました。

出典:vol.30 大谷翔平と潜在意識【人生を好転させる潜在意識の活用法】 (imia.or.jp)

「自分の才能を使って、仕事で稼ぐ」

「キミが持っている中で、いちばんの才能で勝負する」

これも勘違いしている人もたくさんいるかもしれませんが、日本一・世界一の知識を持つ必要はありません。ある程度、資格を取得できるくらいのレベルのことは強みになります。他の人が持っていなくて、あなた自身が持っている資格がある方はそれを上手く使いましょう。例えば、私もファイナンシャルプランニング技能士の資格は持っていますが、それだけでも、強みとして発信することで力になります。あなたも会社で取得した資格や趣味で体得したことを発信していくことが、今後の人生を切り開いていきます。

「人生は恐れなければ、とても素晴らしいものなんだよ。人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ」

チャールズ・チャップリン出演の映画「ライムライト」の名言です。もちろん、多少の恐れは必要です。恐れがあるために準備をします。しかし、恐れすぎるのも行動できなくなります。ある程度の準備をしたら、思い切って行動に移すことです。行動によっていろんな経験を積みます。もちろん、失敗することもあります。それによって、軌道修正することで、徐々に自分自身に力を付けていけます。そして、最初から大きく出ようと多額の資金を使うのはナンセンスです。使うお金は最小限にして、挑戦することが良いでしょう。あとは、やるからには思いっきり全力を注ぐことで、結果が見えてきます。ちょっとやってみようではなく、お金は小さく・労力はフルパワーがベストです。例え、失敗しても、お金が尽きなければ、違うことをやることもできます。例えば、SNSやブログは年間1~2万円と少ないお金、あるいはお金が掛からないことです。少額のお金とフルパワーの労力で、経験を積んでいきましょう。

ライムライト
出典:ライムライト|MOVIE WALKER PRESS

「人生のチャンスというものは、遠くにあるのではなく、常に半径3メートル以内のところにある」

私も、自分探しの如く、いろんなところを渡り歩いてきました。しかし、最終的にたどり着いたところが今住んでいる街に大切な仲間がいることに、たどり着きました。もちろん、いろんなところに巡ったことでたくさんの景色を見ることができました。それで、たくさんの人たちと関わり、楽しくも苦しい日々でした。しかし今は、半径3メートルまではいかなくても、半径10~20kmのところに大切にしたい仲間がいました(※伴侶ではありません)。それまでは半径100~200kmの範囲で探していました。もちろん、その中にもいろんな仲間が居たため、たくさん学ぶことができました。今でこそ、遠くにあるのではなく、近くにあることを実感しました。

まったくのゼロから出発して、「自分のキャッシュポイント(才能がお金になる活動)」を見つけて、ワクワクしながら行動して、失敗して、成功して、また失敗して、それから、成功をつかむ

現時点で、自分の才能がお金になる場面は少ないですが、それでも続ける過程でいろんな方たちに関わることになります。その中に、自分の人生を揺るがす人が現れることもなきにしもあらずです。積極的に行動していきましょう。

恋も、仕事も、お金も、欲しがって追いかけると、逃げられる

これも実践済みであり、高校・大学で、好意を持った異性がいました。当時は、どのように関われば上手く接することができるかが、全くわからない状態で接したため、もちろん逃げられたり、周囲の異性が私の狙った人に対し、鉄壁を作ったりしました。これは、仕事やお金に対しても、同じことになるでしょう。お金目当てで接すると、受け取れなくするために、鉄壁が張られたり、逆にお金を奪われたりします。だから、自分に自信を持つことが大切です。自信がある人に人が引き寄せられていきます。

というわけで私の実経験による「お金」でした。それではGood Luck!!!

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